高崎市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
│ │ 2 │商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3 │工業振興費
│ │ 2 │商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3 │工業振興費
続きまして、7款1項3目工業振興費のうち産業振興対策事業につきまして、原油価格・物価高騰経営対策支援金事業に係る経費として2億3,664万円を増額計上するものでございます。 次に、議案第60号 令和3年度太田市一般会計歳入歳出決算認定について、提案理由のご説明を申し上げます。議案書の9ページ及び別冊の太田市歳入歳出決算書の3ページをご覧ください。
◆委員(板橋明) 続きまして、198ページ、7款1項3目の工業振興費、198ページの説明欄にあります産業団地工場等建設促進奨励金536万6,000円ですが、これはおおた渡良瀬産業団地に分譲した企業が中心となっていると思いますが、建物を竣工して実際操業している企業数、それと建設着工して建設中の企業数、そしていまだ未着工の企業数を教えてください。
│ 2│商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3│工業振興費
3目工業振興費の一般経費では、市内の若手ものづくり経営者が海外販路の開拓や拡大を図るための展示会等の開催経費に対する補助金などを計上しております。ビジネス誘致推進事業は、首都圏において本市の魅力を発信する高崎シティプロモーションに関わる経費や企業誘致を促進するための産業立地振興奨励金、ビジネス立地奨励金でございます。
1項3目工業振興費では、産業支援センターLED化改修工事など工事請負費としまして4,140万円を計上いたしました。 次に、4目金融対策費では、新型コロナウイルス緊急対策資金分を含む経営安定資金融資貸付金としまして13億5,183万円を計上いたしました。 続きまして、201ページからの8款土木費でございますが、206ページをご覧ください。
1項3目工業振興費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響下で工場建設等に着手する事業者を支援するための産業団地工場等建設促進奨励金を3,052万円増額計上するものでございます。 次に、1項5目観光費1,621万円につきましては、コロナ禍で疲弊した市民に活力を与えるための打ち上げ花火実施に係る実行委員会への負担金を新規計上するものでございます。
◆委員(伊藤敦博君) 219ページ、220ページの工業振興費、この中で、一番下になりますけれども、ビジネス誘致推進事業の中の下の2つ、産業立地振興奨励金、ビジネス立地奨励金について伺いたいと思います。
│ │ │ 2 │商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼─────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3 │工業振興費
199ページの工業振興費の中のビジネス誘致推進事業、これは全国一の事業ということで、大分年数もたちますけれども、その中でビジネス立地奨励金、これが使える対象区域の地べたというのですか、土地、これがどのくらいあと残っているのか、この辺についてちょっと教えていただけますでしょうか。
次の2項2目工業振興費は2,264万円の減額で、施設新増設助成金の実績見込みによるものでございます。 56ページをお願いいたします。
│ 2│商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3│工業振興費
3目工業振興費のビジネス誘致推進事業は、首都圏において本市の魅力を発信する高崎シティプロモーションに関わる経費や企業誘致を促進するための産業立地振興奨励金、ビジネス立地奨励金でございます。4目産業振興費の一般経費は、産業創造館の運営に関わる経費等で、中小企業支援事業は産学官連携の支援に係る経費やISO等認証取得補助金などを計上しております。
7款1項1目商工総務費は実績見込みによる減額で、2目商業振興費及び3目工業振興費は実績見込みによる財源変更でございます。5目金融費は、実績見込みによる減額及び新型コロナウイルス緊急経済対策基金へ積立てを行うもので、6目観光費は実績見込みによる減額でございます。 8款1項1目土木総務費及び、1枚おめくりいただきまして、146ページの2目建築指導費は実績見込みによる減額でございます。
2目商工業振興費でございますが、商工業振興事業の事業継続給付金及び中小飲食店等応援チケット事業補助金につきましては、対象者等の増加が見込まれることから、合わせて6,200万円を追加するものでございます。また、中小企業金融対策事業につきましては、おおよそその事業費の見込みが立ったことから、他の新型コロナ対策等の財源を確保する目的から、2,400万円を減額するものでございます。
第3目工業振興費の企業誘致奨励金で214万8,000円、第5目観光振興費の修繕料で194万7,000円、庁用備品購入費で132万6,000円をそれぞれ追加。 第10款教育費では、第5項社会教育費、第4目総合学習センター管理費の冷暖房設備改修工事で305万8,000円、体育館網戸設置工事で154万円、第9目文化財保護費の石垣修復工事で69万7,000円をそれぞれ追加。
◆委員(長ただすけ) それでは次に、283ページ、7款1項3目工業振興費の産業振興対策事業、創業支援事業委託料について伺います。先ほどの女性活躍推進事業同様に、まず創業支援事業についての概要を伺います。 ◎工業振興課長(矢羽賢一) 本事業は、ICTを活用して起業する人材を育成するために、親子プログラミング教室、ドローン講座、スマホアプリ講座等を開催いたしました。
この寄附につきましては、組合のほうから工業振興費に使っていただきたいということでございまして、工業振興費に充当させていただいたところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) 消防費寄附金についてお答えさせていただきます。 こちらにつきましては、台風19号に係る寄附金でございます。
┼───┤ │ │ │ │ │ 2│商業振興費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 3│工業振興費
次に、7款1項2目商工業振興費でございますが、小口資金の代位弁済に係る損失補償金といたしまして214万5,000円を追加するものでございます。 次に、10款1項2目事務局費でございます。まず、事務局運営事業でございますが、スクールソーシャルワーカーの1名増員に伴う経費といたしまして51万3,000円を追加するものでございます。